中国で書かれた日日日先生独占インタビューの記事を翻訳
4月に日日日先生が中国のほうの記事でインタビューを受けていたみたいなので翻訳しました。原文はこちら ※不要だと思われる文は添削しました
あんさんぶるスターズ！の脚本作者日日日先生にインタビュー！初登場の月永レオはいかがでしょうか？日日日先生独占インタビューをしたこの記事はみなさんのヒントになると思っています！
ゲーム紹介：あんさんぶるスターズ！はアイドル育成ゲームであり、プレイヤーは学院の生徒を一流のアイドルに育てあげることを目標としています。プレイヤーが学生たちにダンス、歌を歌うように手配し、プロデュースに参加したプレイヤーと学生たちは経験値を得ることができます。
☆：≪あんさんぶるスターズ！≫に登場する多数のキャラクターにはそれぞれの個性と魅力がありますね！お伺いしますが、日日日先生はそのうち性格や作成なのが最も困難だったのは人は誰ですか？また、最も深い印象にあるのは？
日日日：性格と立場上で難しいのはやっぱり月永レオですね。初登場する新しい役として、そのうえ既に安定しているKnightsのユニットのリーダーに戻るという特殊な立場･･･さらに言えば「あんさんぶるスターズ！」の姉妹作品「あんさんぶるガールズ！」には“月永”という名字の子もいるし、当時はなにを書いても賛否両論でした。最後の設定はかなり変な性格を備えており、むしろ独特の存在感に埋もれません。今まで書く習慣がありませんでした。苦しいと同時にかなり検討していたので、印象に残っていますね。
☆：日日日先生が最も好きなストーリーは何ですか？
日日日：どのストーリーもすべて苦痛な思い出があります･･･しかし、"ダークナイトハロウィン"は各要素が思い通りになっているのでとても気にいっています。ストーリーを書くときは相応の研究をしたので、多少進歩を打ち破りました。私は特にストーリーの衣装がとても可愛くて好きです！
☆："五奇人"の設定にあたるインスピレーションの源は何ですか？
日日日：もしも、"邪悪な帝国主義の生徒会に反乱を企む正義の人たち"はあまりにも単純で悪を取り除くという内容だけになってしまうので、ストーリの劇の筋と関連性のために加入しました。しかし"何かよくわからないけどすごいやつが存在する～"というように類似して同じ役を説明し物語の意味を深めることができます。
原型は日本神話の三貴子（みはしらのうずのみこ、さんきし）で、当時まだキャラクターの設定がまだ完全に確定していない状況のなかで、一目で怪しい子たちを選択しました。選んだときは気軽でしたが、結局"敵、味方、第三勢力"という構造で活躍し、本当に幸いです。
☆：≪あんさんぶるスターズ！≫に登場する男の子たちは「敵か友達」という関係があります。日日日先生はこのキャラ同士の関係は感情はどう思っていますか？
日日日："本当に男の子だなあ"と感じています。
☆：日日日先生は≪あんさんぶるスターズ！≫をプレイしていますか？もしプレイしていたら、面白い又は忘れられない経験はありますか？
日日日：正月の(ガチャ)イベントで一気に☆５の明星スバルを３枚引いたことです。会社からのお年玉だと思っています。
☆：≪あんさんぶるスターズ！≫のストーリーについて、採用することができなかった面白い設定や書くときのエピソードはありますか？
日日日：私が考えだしたものではないですが、「あんさんぶるスターズ！」のキャラクターの初期設定は多かれ少なかれいくつか超能力、あるいは奇異設定がついています。たとえば奏汰がロボットの類であったり("奏汰が泳ぐことができないのはロボットが取水したら漏電で故障する"というような)
しかし、もっと現実的であることが必要でこれらの奇異な設定はすべて取り消しました。しかし似ているものは各場所でそれぞれ残留していますね。明らかにこの設定の痕跡を持つのは吸血鬼兄弟でした。
☆：最後に日日日先生から中国のプロデューサーにメッセージをお願いします！
日日日：中国ではどの子が人気があるのかわからないのでとても興味があります！もし中国で拡大後を並べる内容を育成して、日本に十分に再度戻ることができ新しい化学反応した話が生じれば私はとてもうれしいです。青春とアイドル活動の中でも一生懸命頑張っている夢ノ咲学院可愛い子供たちを中国の方々も可愛がって欲しいと思います。
